「ゆく河の舟で三三九度」の今後の更新について [活動情報]
パブー、novelistにて更新中の「ゆく河の舟で三三九度」について、まず、当初の予定よりもかなり更新が遅れていることについてお詫び申し上げます。
本格的な長編が初挑戦であったことに加えて、「連載」というスタイルをとってしまったことが敗因でありました。
まずは長編で十分に書くことのできる力量が備わってから、連載といった形式をとるべきでした。
次の話を待っていらっしゃる方がもしいれば、本当に申し訳なかったと思います。
そして、今日はそうして待ってくださってくれた方にもう一つだけお願いをさせて頂きたく、ブログを書きました。
「ゆく河の舟で三三九度」はそうした私の力量不足により、ただいま更新が不定期になってしまっているという現実があります。
現在、急ピッチで続きを書き進めている最中ですが、またもしかしたら連載がとても滞るときがあるかもしれません。
これ以上、読んでくださってくれている方に負担をかけないで更新する方法がないかと自分なりに考えてみました。
そこで考えたのが「全話書き終わってから読んで頂く」という方法です。
前にどんな話が展開されていたかを思い出しながら読んで頂くよりは、ずっと楽しんで読めるはずです。
「ゆく河の舟で三三九度」を全話書き終わることができたら、このブログでまたお知らせさせて頂きます。
そうしたら、また読みに来てください。それまで、どうか時間をください。お願いいたします。
(今まで通りのやり方でパブー、novelistに更新はしていくので、もしこんなのんびり更新に付き合って頂けるのであれば、今まで通り更新をチェックすることで最新話も読めます)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
深森花苑
本格的な長編が初挑戦であったことに加えて、「連載」というスタイルをとってしまったことが敗因でありました。
まずは長編で十分に書くことのできる力量が備わってから、連載といった形式をとるべきでした。
次の話を待っていらっしゃる方がもしいれば、本当に申し訳なかったと思います。
そして、今日はそうして待ってくださってくれた方にもう一つだけお願いをさせて頂きたく、ブログを書きました。
「ゆく河の舟で三三九度」はそうした私の力量不足により、ただいま更新が不定期になってしまっているという現実があります。
現在、急ピッチで続きを書き進めている最中ですが、またもしかしたら連載がとても滞るときがあるかもしれません。
これ以上、読んでくださってくれている方に負担をかけないで更新する方法がないかと自分なりに考えてみました。
そこで考えたのが「全話書き終わってから読んで頂く」という方法です。
前にどんな話が展開されていたかを思い出しながら読んで頂くよりは、ずっと楽しんで読めるはずです。
「ゆく河の舟で三三九度」を全話書き終わることができたら、このブログでまたお知らせさせて頂きます。
そうしたら、また読みに来てください。それまで、どうか時間をください。お願いいたします。
(今まで通りのやり方でパブー、novelistに更新はしていくので、もしこんなのんびり更新に付き合って頂けるのであれば、今まで通り更新をチェックすることで最新話も読めます)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
深森花苑
2012-11-20 01:34
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