ゆく河の舟で三三九度・第二話アップ / しぶコンでツアーレポートを書きました [活動情報]
ブログでのお知らせが遅れてしまいすみません・・・。
ゆく河の舟で三三九度・第二話アップ済みです!
○パブー
http://p.booklog.jp/book/25860
○ノベリスト
http://novelist.jp/41125.html
今回の話の自分的な見所は風季(ふき)の日記から始まる冒頭部分です。
(風季の名前はまだ小説の中では出てきませんが。)
顔も名前も出てこないこの「私」がどんな人か想像し、推理しながら読んでください。
光の当て方の角度でこんなに「見え方」って変わるんだな、
と思っていただければ、自分的には大成功。
このお話のテーマの一つに「幸せの捉え方は自分で決められる」というのがあります。
そして、「捉え方」の例として「記憶」と今回のような「その人の視線」を挙げています。
「日記」は記憶であると同時に書いた人の視線でもあります。
今後日記がどう使われていくかは、注目して欲しいところ。
そして、視線も。
「これは誰の目から見た風景なんだろう?」
と考えながら読むと、気付くところが多いかもしれません。
それと、今日はお知らせがもうひとつ。
しぶやコンシェルジュの「しぶコンブログ」にツアーレポートを掲載させていただきました!
■坂道で浴衣姿のあの人とすれ違う「路地・小路・坂道巡りと、ビヤガーデン・ツアー(2011年7月30日開催)」
http://shibuya-concierge.com/index.html?page=blog_110812
この日は、以前ガイドしてもらった場所を自分でガイドすることに。
新しく自分で調べた写真や資料を手に渋谷へGO!
緊張はしたけど楽しい経験でした。
しぶコンの活動は本当に渋谷が好きな人が集まってやってるのが毎回感じられるのがいいところ。
自分にとっても渋谷は大事な思い出がたくさん詰まってる場所。
これからもしぶコンでの活動には力を入れて、たくさんの人に渋谷を好きになってもらいたいなぁ。
ゆく河の舟で三三九度・第二話アップ済みです!
○パブー
http://p.booklog.jp/book/25860
○ノベリスト
http://novelist.jp/41125.html
今回の話の自分的な見所は風季(ふき)の日記から始まる冒頭部分です。
(風季の名前はまだ小説の中では出てきませんが。)
顔も名前も出てこないこの「私」がどんな人か想像し、推理しながら読んでください。
光の当て方の角度でこんなに「見え方」って変わるんだな、
と思っていただければ、自分的には大成功。
このお話のテーマの一つに「幸せの捉え方は自分で決められる」というのがあります。
そして、「捉え方」の例として「記憶」と今回のような「その人の視線」を挙げています。
「日記」は記憶であると同時に書いた人の視線でもあります。
今後日記がどう使われていくかは、注目して欲しいところ。
そして、視線も。
「これは誰の目から見た風景なんだろう?」
と考えながら読むと、気付くところが多いかもしれません。
それと、今日はお知らせがもうひとつ。
しぶやコンシェルジュの「しぶコンブログ」にツアーレポートを掲載させていただきました!
■坂道で浴衣姿のあの人とすれ違う「路地・小路・坂道巡りと、ビヤガーデン・ツアー(2011年7月30日開催)」
http://shibuya-concierge.com/index.html?page=blog_110812
この日は、以前ガイドしてもらった場所を自分でガイドすることに。
新しく自分で調べた写真や資料を手に渋谷へGO!
緊張はしたけど楽しい経験でした。
しぶコンの活動は本当に渋谷が好きな人が集まってやってるのが毎回感じられるのがいいところ。
自分にとっても渋谷は大事な思い出がたくさん詰まってる場所。
これからもしぶコンでの活動には力を入れて、たくさんの人に渋谷を好きになってもらいたいなぁ。
2011-09-04 01:06
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